« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

水上学園

2月22日によこはまチャイルドラインの研修で、水上学園という児童養護施設に見学に行った。

初めて見る養護施設にドキドキしていたが、なんと横浜の一等地にあり、綺麗で住みやすそうな建物ではないか?

水上学園の名前の由来は、横浜で水上生活をしている子どもたちを預かって、教育した学校と宿泊施設を作ったことからつけられた。今は、水上生活をしている人はいなくなり、学校もなくなったが、あらゆる理由で家にいられない子ども達のために宿泊施設が残ったらしい。

施設の中で、特に目をひいたのが、広いウッドデッキ。眺めのいい景色を見ながら、公園で遊んだり、畑でできた大根を干したり、漬物樽につけこんだり、自転車で疾走したり元気いっぱいの子ども達。普通の家庭の子ども以上によりよい環境を作りたいと願う園長や職員の愛の賜物である。

ウッドデッキの木のぬくもりにも似た、優しい気持ちになれた。園を卒業した子ども達がこれから先、幸多かれと祈るばかりだ。

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本アカデミーの実力

先週末、日本アカデミー賞の授賞式があり、映画「悪人」と「告白」の二本がほとんどの賞を分け合った。

私は、以前に「告白」は観ていたものの、「悪人」は気になりつつもまだ観ておらず、観たいなぁ~と思っていた。たまたま、いつも行きつけの映画館でその二本立てをやっていたので、朝早く起きて行った。

いつもは閑古鳥が鳴いている映画館なのに…なんと朝10時からの回でも行列ができており、立ち見だという。ひぇsign05恐るべし日本アカデミーの実力sign03日本人の特質coldsweats02

仕方なく、立って観たが、さすが主演男優賞の妻夫木聡も主演女優賞の深津絵里も迫真の演技だった。特に助演男優賞の江本明はshineぴか一に光っており、娘を殺された父親のなんとも言いようのない演技がたまらなかったcryingそれに、脇を固める役者たちも、きききりんや松尾スズキ、モロ師岡など味のある人を揃えている。

一方の「告白」は、作品賞や監督賞を取っただけあって、全体の映画は優れていたように思う。

今回の日本アカデミー賞は、納得confident~。

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

考える力

先日、ある19歳の女の子と一緒に食事をした。

そのとき、テーブルに置いてあった新聞の「人生案内」という相談欄を声に出して読んで「○○先生、どうしたらいいでしょうか?」と彼女に問いかけてみた。

内容は、姑と小姑と同居する嫁の悩みで、小姑が家事や仕事もせずに一生家にいさせてもいいのだろうか?というもの。

普段は、アニメの話と冗談ばかり言っている子なのに、「う~ん」thinkと真剣に考えて「それは、人間関係の問題でしょう?最初から関係の悪い小姑にいくよりも、姑か夫に相談してその人から言ってもらう方が時間もかからないし、関係も悪くならないんじゃない?」とのたまうではないのwobbly

もともと考える力を持っている子が、考える力をさらに養うことは、環境で決まるのかもしれない。

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大雪のバレンタイデー

昨夜は、関東で久しぶりの大雪snowだった。

夜は、ちょっとした吹雪rainで車も立ち往生があちらこちらで見られた。いや~本当に久しぶりに見る光景だ。

私は、北海道生まれなので、雪が降っても傘はささない。(?)

大昔、しんしんと雪が降る綺麗な景色を眺めながら「明日は、学校が臨時休校になるといいなheart04」と思いながら寝て、「ほら、学校に遅れるから早く起きなさい」と親に起こされ、「こりゃ、休みだな」とほくそ笑んで起きる。やっぱり、大雪で休校になっているwink。なぜなら、親は普段はめったに起こさないから…。

休みの日は、しっかり着込んで、雪だるまやかまくらを作って遊ぶ。雪の基地を作って本格的な雪合戦も楽しかったhappy01そんなささやかな幸せを雪はくれた。

そんな雪の日だったからなのか、バレンタインデーだったからなのか、チャイルドラインの電話の本数は少なかったconfident

たまには、雪もいいかも…

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お肌の話

最近、美容に興味を持ち始めた。

今までは、正直に言って、美容を馬鹿にしていた。「馬鹿にする」「興味がない」というのは、本当は意識しているのであって、単に知識がないだけなのだ。

「敵に勝つには、敵を知れ」みたいなことわざは正しいと思う。

そこで、私も、少しずつ知識を身につけて、自分の肌をもっと大切にしようと思っている。

美容関係の友人に「女の人はなんで化粧をすると思う?」と聞かれ、「綺麗に見られたいから?」としか応えられなかった。実は、女性は、肌を守り、肌をより美しくするために化粧が必要なのだそうだ。女性は、男性に比べ、油分を作る機能が低いので、化粧で油分も補っているらしい。

少しずつ知識が増えると、お肌の手入れも納得できるし、自分の手で自分の肌を触ることにより、肌の状態がわかるし、いとおしくなってくる。

私の肌、いままでゴメンね。と謝りたくなってくる。

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ストレスについて

ストレスがなくなればいいのに…と思うことがある。

しかし、ストレスは生きている限りあるので、ストレスといかにうまく付き合うかが問題だ。

①まずは、自分のストレスは具体的に何かを自覚する。

②意図的にストレスを対処する方法をしてみる。

これだけで、ストレス反応が下がるらしい。

例えば、「今日は、上司に叱られてストレスが溜まっているから、お酒を飲んで、上司の悪口を言いまくるぞ」とやけ酒を飲むとストレスが減る。

同じお酒を飲むのでも、「なんかむかつくな~」と知らず知らず酒の量が多くなり、妻に愚痴を言っていると、妻からも嫌われ、次の日に二日酔いになり、ストレスが逆に溜まる。

意識をするということが、脳で感情を抑えるという作用があることが最近の脳科学でも実証されている。

私はお酒に悪いから、やけ酒は飲まないが…私のストレスの対処法は、何日か分の献立を立てること。そうすれば忙しい朝も献立を見ながらさっと下ごしらえだけして、すぐに出かけることができる。でなければ、帰宅してからほとんど時間がない中で、「犬の散歩に行かなくちゃ」とか「夫が帰ったらすぐにご飯を出さなきゃいけないのに」とかストレスが溜まってしまう。

電車の中で、意識的に、一週間分の献立作り…これが私の密かなストレス対処法(楽しみ)なのだbleah

さくらcherry

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

強い子ども

こないだ見ていたテレビのテーマが「強い子にするにはどうしたらよいか?」だった。

その中で、「子どもは、小さい頃に泥んこ遊びをしたり、砂を食べるくらいの方が、ばい菌への免疫ができていい」という意見があった。

私の子育ては、まさにそれで、息子は本当に元気だ。多少、腐ったものを食べてもおなかを壊したこともない。

息子が、1歳になるかならないかの時に、上から下まですっぽり隠れる前掛けのようなナイロンの服を着て、毎日、泥に浸かって遊んでいた。そして、泥や砂を食べまくっており、他のお母さんから「泥や砂を食べ過ぎたら、こんにゃくを食べさせるといいよ」とアドバイスをもらっていた。遊んだ帰り道は、私が歩く横で、息子は、はいはいで(まだ歩けなかったので)私道を渡り、砂利道をザックザックと音を立てて家まで帰っていた。

今まで、いいとも悪いとも思わなかったが、もしかしたらこんな生活が今の穏やかな息子の性格を形成しているのかもしれない。

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

親孝行

先日、帰省した息子の成人式の後撮りを写真館でお願いした。

我が家は、今まで一度も写真館で写真を撮ったことがなく、これが最初で最後かも(息子は結婚しない気がして)と、奮発して家族写真まで撮ってしまった。

息子は、私の夢を叶えてくれたのか、紋付袴(母が苦労して手を入れてくれたもの)を身にまとい、写真館のお姉さん達に「ぼく、お手手だしてくれる?」などと子ども扱いされながらもポーズに応えていた。

そして、その夜は、これまた奮発して、ふぐを食し、乗りに乗った夫が「カラオケに行こう」と珍しく提案し、三人で3時間半歌いまくったkaraoke

息子は、カラオケでも夫や私の好みそうな、歌を選び、歌ってくれたlovely

特に、嵐「途中下車」や福山雅治の「スコール」は、心に沁みたweep

そうやって、親を喜ばせてくれる息子を本当に親孝行だと思う。

でも、本当の親孝行は、危険なスポーツをしているにもかかわらず、怪我も病気もなく、元気でいてくれること。本当にありがたい。

さくらcherry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »